【2024最新】お花見・ピクニックを楽しむために!おすすめグッズ53選★
- お花見グッズってどんなモノがある?
- ピクニックグッズってどんなモノがある?
- せっかくお花見・ピクニックに行くんだから楽しみたい!
この記事では、お花見・ピクニックを楽しむためのグッズを紹介します。
今年は、お花見・ピクニックに行く予定はありますか?
お花見・ピクニックには、家族で毎年行ってます。。(コロナ禍除く)
良い天気の休日は、行きたくなりますよね!
お花見・ピクニックに行く人は、『こんなのがあるんだ~』と思いながら楽しんで見ていってください。
定番の「お花見・ピクニック」グッズ
定番の「お花見・ピクニック」グッズはこちら。
- レジャーシート
- 食べ物
- 飲み物
- 食器
- ゴミ袋・ゴミ箱
- ウェットティッシュ(除菌用)
- 水に流せるティッシュ
- ミニタオル・ハンドタオル
- トートバッグ
レジャーシート
レジャーシートがあると、とても快適です。
地べたに直接座ると、服が汚れてしまいますしね。(『芝生だから』と思って座ったら露でお尻がビショビショ…なんてことも)
荷物の整理にも使える、レジャーシートは必需品です。
また、ブルーシートとは違い、クッション性があるので座り心地が良いのが嬉しいですね!
うちではコストコで買ったレジャーシートを使っているんですが、もう手放せないですね。
簡単にたためて、持ち運びやすいモノがおすすめです。
食べ物
食べ物は、基本的に好きなモノでOK!
ラクなのは、
- おにぎり
- サンドイッチ
- 小分けになったモノ
のような食べ物ですが、『外の雰囲気を楽しむのがイチバン!少々不自由でも好きなモノを食べたい!』という気持ちが大事ですよ。
煙や臭いの配慮など、周りに人へのやさしさは忘れずに!
飲み物
飲み物も、基本的に好きなモノでOKです。
ただ、飲み物は「めっちゃ重い」です。
おすすめは水筒やペットボトル一つ分のみ準備して、あとは現地周辺で調達するのが良いでしょう。
うちは車で持って行くことが多いので、先に買っておくこともあります。それでも「最低限」ですけどね。
食器
食事を楽しむ人は、食器を持っていきましょう。
「レジャーシートに座って食事を楽しむ」
お花見・ピクニックの醍醐味の一つですね!
食器があるだけで気分が変わるんですよね!
花見(ピクニック)に来たんだ!というルンルン感が出てきます。
食器はセットで持っておくと、見た目も統一されて、映えるシチュエーションを演出できます。
その場で食事ゴミとしてまとめたい人は使い捨てもあります。
食器セット
使い捨てセット
ゴミ袋・ゴミ箱
ゴミ袋・ゴミ箱は必ず持っていきます。
現地に捨てる場所がないというのは、よくあることです。
現地にゴミ捨て場があっても場所が限られているので、一時的にもまとめておくためにもゴミ袋などは持っておくと良いでしょう。
お花見・ピクニックでは、ゴミは各自で処理するのがマナーです。
ポイ捨ては絶対だめです!絶対に!
ウェットティッシュ(除菌用) / 手拭き・テーブル拭き
ウェットティッシュも必需品です。
野外では、手洗い場が近くになかったり、またあったとしても石鹸がなかったりと不便です。
食事の際、手を清潔にするために持っておくと良いでしょう。
とくに子ども連れは、簡単に汚れを拭けるウェッティッシュは重宝します。
水に流せるティッシュ
ちょっとした乾拭き用にティッシュも持っておきたいとこ。
そしておすすめは「水に流せるティッシュ」です。
公衆トイレにはトイレットペーパーがない場所も多く、水に溶けるタイプのティッシュは重宝します。
普通のティッシュは水に溶けません!トイレが詰まってしまうので絶対に流さないようにしましょう!
ミニタオル・ハンドタオル
手洗い後など、濡れた手を拭くのにハンドタオルが必要です。
吸水・速乾にすぐれたモノがおすすめです。
子どものちょっとした汚れをぬぐうのにも使いますね。
トートバッグ
荷物が多くなりがちなお花見・ピクニック。
収納力が高いトートバッグは、これ一つですべて持って行けるので便利です。
とくにアウトドア系のトートバッグは、しっかり強いのにおしゃれなモノが多いのでおすすめです。
センスの良いバッグは、楽しい時間をさらに彩ってくれます!
4~5人家族だと「中型」で充分ですが、荷物が多くなってしまう人は大型も検討すると良いでしょう。
ただし、大型の場合は車じゃないとなかなかしんどいことになるかもしれません。
中型(40~80L)
大型(80L~)
あると便利な「お花見・ピクニック」グッズ
あると便利な「お花見・ピクニック」グッズはこちら。
- ブランケット・ひざかけ
- 帽子
- 日焼け止め
- サングラス
- 虫よけグッズ
- 水筒
- 保冷・保温マグ
- ワンタッチテント・サンシェード
- 折りたたみテーブル
- 折りたたみイス
- クーラーボックス
- 保冷剤
- 座布団・クッション
- 名前ペン
- 回路
- ヒーターベスト・電熱ベスト
- 空調服
- モバイルバッテリー
- キャリーワゴン
- 小銭(現金)
ブランケット・ひざかけ
カラダを温めるために、ブランケット類があると便利です。
野外は、意外と寒いです。(夏以外)
風が吹いたり、同じ場所に留まったりしていると、『ちょっと肌寒いな』なんて思うことがしょっちゅうあります。
体温調整のためにも持っていくと良いでしょう。
子どもが寝てしまったときの毛布代わりにもなりますよ!
帽子
野外では、帽子が役に立ちます。
肌の大敵「紫外線」だけじゃなく、日焼けや体温上昇からも守ってくれます。
ある調べでは帽子を被っているだけで、頭の温度上昇を10℃防ぐことができたとか。
参照:ウェザーニュース「帽子を被るだけで-10℃」
また、帽子はおしゃれにもなるので見た目も演出することができます。
私はよく帽子を被っているんですが、やっぱり「イケてる」感が出ますよね!(自分なりにw)
メンズ
レディース
キッズ
日焼け止め
紫外線・日焼け対策には日焼け止めも有効です。
『小麦色の肌』と聞こえは良いですが、日焼けの正式名称は「日光皮膚炎」です。
怖いですよね。
大切な肌を守るためにも日焼け止めは塗ると良いでしょう。
日焼け止めは、日傘やアームカバーと違って「塗るだけ」で良いので手間もかからないのが便利ですね。
赤ちゃんは肌がとても弱いので、ベビーカーなどの日除けプラス+ガーゼタオルなどの保護+日焼け止め、ぐらい徹底したほうが良いでしょう。
大人向け
赤ちゃん・子ども向け
サングラス
日差しの強い日は、サングラスが便利です。
「まぶしい」というのは、それだけで疲れてしまいますからね。
自然に目を開けていられるサングラスを着けることで、長くお花見・ピクニックを楽しむことができます。
また、おしゃれアイテムでもあるので、クールな演出にうってつけです。
私はメガネをかけているので、オーバーグラスを使っています。かっこいいモノもあるので普段使いでもイケますよ!
メガネをかけている人向け(オーバーグラス)
虫よけグッズ
虫対策には虫よけグッズです。
お花見・ピクニックにちょうど良い温かな気温は、虫たちにとっても活発になれる気温。
虫対策をしなかったばかりに、腕や足は虫刺されのオンパレードになることは珍しくありません。
こんなとこまでっ!というほどに色んな箇所を刺されますよね…
虫よけグッズには色々なタイプがあるので、自分にとって使いやすいタイプを選ぶと良いでしょう。
スプレー
ジェル・クリーム
シールタイプ
赤ちゃん
水筒(保冷・保温タイプ)
飲み物は水筒に入れておくと良いでしょう。
長時間飲み物の温度を維持してくれる保冷・保温タイプがおすすめです。
水筒にすることでエコ(ゴミを出さない)につながったり、節約(家の飲み物を入れてくる)につながったりします。
サイズは500ml以下が荷物にならず手ごろですね。
なくなったら継ぎ足せばOK。
保冷・保温マグ
食事や一休みするときの飲み物は保冷・保温マグが便利です。
冷たさ・温かさを長時間キープしてくれるので、のんびりと楽しむことができます。
おしゃれなマグカップは、お花見・ピクニックをより一層楽しむことができるでしょう。
インスタ映えもしますね!
ワンタッチテント・サンシェード
テント・サンシェードは日除けとしてとても便利です。
わざわざ日陰を探す必要がありません。
また、ワンタッチテントなら初心者でも簡単に設置できるのでおすすめです。
うちもワンタッチテントを使っていますが、設置は5分もかかりません。
折りたたみテーブル
飲食をするときに、折りたたみテーブルは重宝します。
レジャーシートの上に直置きだと、不安定で倒れたりこぼれたりします。
テーブルがあれば、しっかり安定するので安心ですね。
アウトドア用は軽量でコンパクトなので持ち運びもラクちん!
最初は「荷物になるし邪魔かな~」と思ってたんですが、あるととても便利!
折りたたみイス
お花見・ピクニックをを快適に過ごすなら折りたたみイスです。
レジャーシートが敷いてあるとはいえ、地べたにどっしり座るのでは疲れてしまい姿勢も悪くなりがちです。
イスがあればリラックスできるので、のんびりと楽しむことができます。
足をのばして、まったりと楽しむお酒はとても美味しいですw
座布団・クッション
『イスは要らないな~、持って行くのもめんどくさいし』という人には座布団・クッションがおすすめです。
持ち運びがラクでクッション性が高い!
膨らませ式や自動膨張式などがあります。
ちょっと横になりたいときは枕としても使えますね!
クーラーボックス
飲食物を保存しつつ運ぶならクーラーボックスが良いでしょう。
食べ物は傷みやすく、飲み物はぬるくなりやすいので、しっかり保冷しておきます。
サイズは「ファミリー(4~5人)が食事&飲み物を持って行く」として、20L~30Lサイズがおすすめです。
うちは、5人家族でクーラーボックス(Coleman)は20Lのモノを使っています。
ピクニック行くときには、それで丁度良い感じですね。
ソフトタイプ
ハードタイプ
保冷剤
クーラーボックスには保冷剤を入れておきます。
長時間保冷するためには必要なアイテムです。
名前ペン
紙コップなどには、名前ペンで誰のモノかわかるようにしましょう。
これはけっこう大事で、自分のモノがわかんなくなっちゃうことは多々あります。
カイロ
ヒーターベスト・電熱ベスト
空調服
モバイルバッテリー
キャリーワゴン
小銭(現金)
赤ちゃん・子ども連れのためのお花見・ピクニックグッズ
赤ちゃん・子ども連れのためのお花見・ピクニックグッズは、前述で紹介した
- ウェットティッシュ
- ティッシュ・ミニタオル
- ブランケット・ひざかけ
- 帽子
- 日焼け止め
- 虫よけグッズ
- 水筒
に加え、
以下のモノがおすすめです。
- おくるみ(タオル型 / 大判)
- 着替え
- 非常用トイレ
- 救急キット
- 保温ジャー・ポット(離乳食・スープ用)
- ミルクケース
- お菓子
- おもちゃ
おくるみ(タオル型 / 大判)
着替え
非常用トイレ
救急キット
保温ジャー・ポット(離乳食・スープ用)
ミルクケース
お菓子
おもちゃ
お酒を楽しむための「お花見・ピクニック」グッズ
お酒を楽しむための「お花見・ピクニック」グッズはこちら。
- 簡易ビールサーバー
- タンブラー
- ワインオープナー(栓抜き・コルク抜き)
- 割れないワイングラス
- カッティングボード
簡易ビールサーバー
タンブラー
ワインオープナー(栓抜き・コルク抜き)
割れないワイングラス
カッティングボード
さらに楽しむための「お花見・ピクニック」グッズ
ここからは、さらに楽しむための「お花見・ピクニック」グッズです。
- 三脚・自撮り棒
- 一眼レフカメラ
- 懐中電灯・ランタン
- アウトドアヒーター
- (自立式)ハンモック
- クッカー&バーナー
- ポータブルスピーカー
三脚・自撮り棒
一眼レフカメラ
懐中電灯・ランタン
アウトドアヒーター
(自立式)ハンモック
クッカー&バーナー
ポータブルスピーカー
(番外編)インスタ映えする「お花見・ピクニック」グッズ
番外編として、インスタ映えする「お花見・ピクニック」グッズを紹介します。
- バスケット
- おしゃれストロー
- かわいいナプキン
- ユニークなお菓子
バスケット
おしゃれストロー
かわいいナプキン
ユニークなお菓子
お花見・ピクニックには「つまらない」「楽しくない」を持って行かない
鋭意制作中